最低年『10円』増配の配当政策【3288】オープンハウス

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投資情報

今回紹介する銘柄は、『東京に家を持とう』でおなじみ「オープンハウス」です。

戸田恵梨香と松田翔太のCMで有名ですね(笑)

戸田恵梨香&松田翔太がノリノリで即興ラップ!? オープンハウス新TV-CM「座敷童子 耳打ち」篇

余談ですが、私は実は就活生の頃(3年前ですが・・・)、このオープンハウスを受けたんですよね。(笑)

入社1年目から年収1千万円を超えるといわれていたので、年収重視で企業を選んでいた私にはドンピシャだったんですよね。

ただ、説明会や面接等を重ねていく中で、とてもじゃないけれどやっていけそうにない雰囲気を感じたので別な企業への就職を決めてしまいましたが(;´∀`)

まあ、それだけ厳しい環境に置かれたスーパーセールスの精鋭中の精鋭がそろった企業だからこそこれだけ強いのかもしれませんね。

さて、余談はさておき銘柄を見ていきましょう。

銘柄概要

  • 銘柄コード:3288
  • 企業名:オープンハウス
  • 株価:4,785円
  • 時価総額:6023億円
  • 配当利回り:2.05%
  • PER: 8.72倍

簡単なデータは上記のとおりです。

高配当というには物足りない感じですが、これから説明していく業績の伸びや、株主還元政策等を鑑みるととても魅力的です。

セグメント比率

『好立地~の戸建てっ♬ 戸建てが欲しくなるっ♬』といっているぐらいですから、戸建て関連事業が事業の柱となっております。

コロナ禍での生活様式の変化を踏まえ、ファミリー層の戸建て需要は増加しているようです。

家にいることが多くなったので、という事でしょうか・・?

次いで収益性不動産事業・マンション事業と、都内のマンション価格の上昇もあり、非常に堅調に業績が伸びているようですね。

業績推移と経営計画

以下オープンハウスの過去の業績と中期経営計画です。

見てのとおり業績は右肩上がりに拡大を続けており、2023年に売上高一兆円を目指しています。

株主還元政策

オープンハウスの株主還元政策は、『配当性向20%以上』かつ『年10円の増配を下限とする』の2つです。

『年10円の増配を下限とする』って、他の企業にないめちゃくちゃ斬新な配当政策です。

今はまだ配当利回り2%程度ですが、年最低10円ペースで増配が続いていくのであれば、ゆくゆくは高配当銘柄となっても全くおかしくない企業の一つです。

配当性向もいまだ20%程度ですし、まだまだ十分すぎるほどに増配余地があることを考えると、今後が楽しみでしょうがないですよね☺

財務状況等について

高配当銘柄なら必ずチェックすべき財務の健全性についてですが、自己資本比率は30%以上を維持するとされております。

40%あればまず安心といわれているので、まあ許容範囲といえるでしょう。

また、以下非常に雑な切り抜きをしましたが、FCF(フリーキャッシュフロー)、つまり会社が自由に使えるお金も240億円ほどあり、高配当銘柄で見るべきキャッシュ体質としても問題なしといえます。

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株価推移

最後に株価推移を見てみましょう。

直近3年程の株価推移になりますが、長期的には株価は上昇トレンドであり、現在高値更新中です。

上昇トレンドに乗ることが勝率を上げる最も簡単な方法ですので、素直に買っていいと思いますね。

まとめ

以上、オープンハウスを簡単にまとめましたが、個人的には非常に強気で見ています。

時価総額も6000億円程と、売上高一兆円を達成する企業にしては小型すぎるくらいです。

不動産業界で売上高1兆円程度の企業でいうと・・・

【8830】住友不動産が売上高1兆135億円で時価総額は2兆円程ですし、

【4204】積水化学工業も売上げ1兆1000億円で時価総額1兆円

【1928】積水ハウスは売上げ2.5兆円程で時価総額1.6兆円です。

何が言いたいのかというと、売上げ1兆円を超えるような不動産業企業であれば、時価総額1兆円は妥当ではないかと思うのです。

今の時価総額が6000億円なので、2倍は目指せそう・・・?

と、やや楽観的かもしれませんが、十分ある話だと思っています。

バリュエーションの面でも全く割高感はありませんし、今後増配も期待でき、かつ大きく値上がりも期待できる銘柄の一つであり、非常に魅力的です。

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