EvisJapって何者?人気Youtuber集団「EvisJap」人気の理由

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EvisJapって何者?

人気の理由。何がその他のYouTuberと圧倒的に違うか

EvisJapの人気の理由は彼らの圧倒的な「陽キャ感」である。これは動画のコメント欄からも窺えるに留まらず、企画の内容等からもEvisJap本人も強みとして認知していると見て間違い無いだろう。

そもそも世間のいう「陽キャ」とはなんなのか。goo国語辞書によると、

・性格が明るく、人付き合いが得意で活発な人。陽キャラ。⇆陰キャ

との記載がある。彼らの陽キャが前述の通り圧倒的である点は、私は大きく分けて以下の2点に見られると考えている。

  •  ①  批判の仕様が無いほどの突き抜けた陽キャ⇆「イキってる」「ウザい」
  •  ② 「動画内での役者としての陽キャでは無い」と判断できる陽キャバックボーン、スキル

①について述べる。過去の陽キャ系YouTuberと比較し、彼らは所謂アンチが少なく、コメント欄は批判よりも支持者による賛同の言葉が並ぶ。

それを見て私はかつて学生だった頃、特に高校時代の教室を思い出す。いわゆるスクールカーストという枠組みの中で生きていた頃の教室だ。スクールカーストをトップ、上位、中間、下位に分けた時、上位〜下位の争いは熾烈である。保身のために自分にとっての下位を卑下し、下位は当然その扱いには反感を持つ(表面化することは少なくても)。

本物のスクールカーストトップはそのような争いの枠組みからは超越している。彼らはただ日々を楽しんでいるだけだから、批判の矢も争いの牙も彼らには向かない。もっとも、脆弱な矢も牙も、彼らは意にも介さないのだが。

YouTubeにおいても同じ現象が起きている。スクールカーストのトップ層であるかどうかの判断材料は様々な要素で構成されており、外見、喋り方、属するコミュニティ、過去の経験や実績、あまりにも複雑であることからその総合的判断を我々は「直感」として判断する。

一つ言えるのは、どの要素をとってもEvisJapは「直感的に」スクールカーストのトップであるということだ。

彼らがやることはオシャレであり、勝ち組であり、それ即ち「正しいこと」なのだ。

EvisJapは日本のYouTubeシーンを覆す

YouTubeは今やエンタメとして完全に市民権を獲得し、老若男女問わず幅広い層に利用されている。

今まで演者として活躍してきたYouTuberは、先述のスクールカーストの考え方でいうと「下位層」が担って来ていたと言える。それはまさしく「YouTubeドリーム」という言葉に象徴されており、冴えない人生の下克上物語だった。

今や押しも押されもせぬ日本YouTube界のトップランナーであるHIKAKINはスーパーのレジのバイトから這い上がり、駆け上がったことも正しくその下克上の一例だ。

それは並行して、YouTubeというプラットフォーム自体がTV等の他のエンタメに比べ日陰の存在であったことにも関連があるだろう。

これまでの日本Youtuber界の変遷を「黎明期」と呼ぶなら、黎明期は正に「下位層からの下克上の時代」だったわけである。

しかし今YouTube界は大きな転換の時期を迎えている。

YouTubeというプラットフォーム自体が日陰から大きく羽ばたいて日の目を見る時が来た。

その舞台上の演者は、「日陰者」ではなく「人気者」が担当するようになるのは必然だ。

EvisJapは決して「下克上の物語」では無い。

元々圧倒的に人生を楽しむ「陽キャ」であり、コミュ力が高く、外見も良く、女の子にもモテてきた人生で、他人が羨む学歴もある。

彼らのような人間が活躍の場に会社ではなくYouTubeを選択するようになった事実こそ、時代が変わったことを知らせる革命のファンファーレであり、彼らはまた象徴的な存在として時代を強く引っ張っていくだろう。

「YouTuber」という言葉が現状「過激でバカなことをやり、視聴者からバカにされて笑われる」意味を持つなら、今後はYouTubeというプラットフォーム自体の広がり、市民権の獲得に応じて「誰もが羨むことをやり、憧れられて視聴者を笑顔にする」意味へ、その定義を変えていくだろう。

その意味で彼らは「YouTuber」を根底の言葉の意味から変えていくのだ。

EvisJapに今後期待すること

彼らが集めるべくして人気を集め出した時、私は一種の快感を自分の中に感じた。

それは「学生時代自分が憧れていた理想の暮らしや人物像を映し出すYoutuberは、やはり多くの支持を集めている」事実が、学生時代からの長年の疑問に対する一種の「答え合わせ」のように感じたからだ。

人は皆、「陽キャ」になりたい気持ちをどこかで持っていたのだ。

強気で、明るく、自信に溢れて生きる姿に憧れていたのだ。

女の子にはモテたいし、学歴も得て、派手に遊びたいし、この世の楽しいとされることを全て試してみたいという「好奇心」をみな持っているのだ。

それをある人は周りの環境、コミュニティのせいにして諦め、ある人は才能のせいにして諦め、ある人は「自分は陰キャだから」と諦めていた。

EvisJapは今、改めてスマホの小さな画面の向こうからあなたに語りかけている。

諦めて捨てて風雨に晒されたあなたの「好奇心」に語りかけている。

自分の人生が「中間層だな」と感じる全ての人よ、EvisJapを見ろ。つまらない争いや凝り固まった価値観から外れた世界を彼らに彼らは生きており、そこから手を差し伸べている。

彼らは、YouTubeでも、教室の中でも、スクールカーストトップを走り続けているからだ。

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