宇宙がアツい!「ヴァージンギャラクティック」を買え!

SNSフォローボタン
kaburibaをフォローする
外国株

今、宇宙開発が世界各国で進んでおり、投資対象として宇宙関連銘柄は非常にホットな話題となっています。

そんな中で今回紹介するのが『ヴァージン・ギャラクティック』(SPCE)です。これは非常に夢のある銘柄で、株価が2倍・3倍はくだらない銘柄だと考えます。

それでは解説していきます。

ヴァージン・ギャラクティックの概要

ティッカーコード:SPCE

銘柄:ヴァージン・ギャラクティック

株価:23.73ドル

時価総額:55億6,000万ドル

このヴァージンギャラクティックは、別記事で紹介した『ディジネックス』同様、SPAC上場によりNASDAQ市場に上場した銘柄となります。

事業内容は、『宇宙旅行』です。

数分間にわたる無重力体験宇宙から見た地球の景観を含む特別な体験を提供するため、宇宙飛行システムの開発に注力している会社になります。

ちなみに宇宙船の中はこんな感じです。夢がありますね。

参考までに紹介VTRを貼っておきます。

Virgin Galactic Spaceship Cabin Design Reveal

ヴァージンギャラクティックがアツい理由

では、個人的にヴァージンギャラクティックがアツい理由を解説します。

理由は4つあります。

  • ①一人当たりの客単価が超高額である超富裕層向けビジネスであること

ヴァージンギャラクティックが提供する宇宙旅行へのチケットは、なんと1人あたり25万ドル(約2600万円)の費用がかかります。

そして、実際にフライトがされるのはかなり先の話ですが、すでに600人以上が搭乗費用の25万ドルを支払い済であると発表されています。

要するに、客単価がとてつもなく高い超ド金持ち向けのビジネスなので、収益機会が通常のそれとは比べ物にならないのです。

1度に何人乗れるのかはわかりませんが、写真を見る限り12人程度でしょうか?

つまり一度のフライトで300万ドル(3億1200万円)の売上が立つのです。やばくないですか??

果たして一度のフライトでどれだけの費用が掛かるのかはまだ分かりませんが、この収益力はすさまじいです。

また、金持ちの娯楽ですから、どれだけ景気が悪くなろうと、金持ちがいなくならない限り(金持ちの関心が薄れていかない限り)稼ぐことができるビジネスとも言えます

現在はまだ宇宙へ飛び立ち、無重力空間を経験することと、地球を宇宙から眺めることのみの旅行となっていますが、現在宇宙の開発はめまぐるしい速度で行われており、宇宙旅行のレパートリーも増えていくのではないでしょうか。

月へ行く旅行・火星へ行く旅行なんて未来も来るかもしれませんね。

  • ②話題性があり資金が流入しやすいこと

株価が上がる要因として、企業の業績や成長性というものがまず挙げられますが、一方で業績とは全く関係がなくとも話題性・噂のみで株価が上昇するケースも往々にしてあります。

昨今コロナ禍で、「zoom飲み」なんてものが流行りましたが、そのビデオ会議のzoomの株価が上昇する中、なぜか全く別の日本企業の「ズーム」株がストップ高するなんてことも起きたほどです。

また、話題性という意味だと、別の記事で紹介した「ビヨンドミート」という会社もいい例です。植物から肉を作る企業ですが、いまだ黒字化できていないものの、「植物肉」という話題性が大きく、大変注目され資金が流入しました。

今現在存在していない全く新しいサービスを手掛ける企業が現れたとき、業績や成長うんぬんよりも、「なんかすごそう」というだけで資金が集まりやすいのです。

そしてこのヴァージンギャラクティックの「宇宙旅行」というのは、話題性として100点満点の事業です。

  • ③いまだ収益化できていないということ

このヴァージンギャラクティックは、飛行実験がいまだ成功していないということもあり、いまだ収益化ができていません。(ゴリゴリの赤字です)

その為、適切な株価というものがつけられない状態なんですね。

話題性・期待のみで投資家の注目を浴び、資金が流入しているだけです。

ただ、飛行実験が成功するのは時間の問題ですし、いざ宇宙旅行が開始されたら、黒字転換はほぼ間違いないといえます。

繰り返しになりますが、事業が軌道に乗る前の赤字の状態の企業の株価というのはプライシングが非常に難しいです。

したがって、そういった企業の株価は適切な株価となっていない可能性が大きい、つまり赤字のうちに買っておけば黒字化した時の大幅な上昇をとれる可能性が大きいと思うのです

ただし、これはある種のギャンブルにも近いような要素をはらんでますので、あくまで投資資金の大部分は長期投資としての安定運用にまわし、残りの一部の資金でこういった思い切った投資をすることをおススメします。

  • ④実は投資信託が保有している

宇宙関連ビジネスが非常に盛んな今、様々なアセット会社が宇宙関連の投資信託を販売しています。

例えば、東京海上アセットマネジメントは「東京海上宇宙関連株式ファンド」という投資信託を販売しておりますが、この投資信託の組み入れ比率トップの銘柄がこのヴァージンギャラクティックなのです。

日本有数のアセット会社が投資信託に強気に組み入れているという事実は非常にポジティブな材料ではないでしょうか

チャートから見たヴァージンギャラクティック

最後に株価推移を見てみましょう。

以下ヴァージンギャラクティックの直近1年間のチャートになりますが、非常に注目を浴びている銘柄なだけに、非常に値動きが激しい銘柄になっています。

しかし注目してほしいのが、200日移動平均線をサポートラインに株価が何度も反発しており、長期的にみると上昇トレンドにある、ということです。(該当箇所は赤く丸を付けています)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-39-1024x681.png

チャートには、3本の線を引いておりますが、それぞれ、「5日」「25日」「200日」の移動平均線になります。

これはテクニカル分析をする上で非常に参考になる指標の一つで、200日移動平均線をサポートラインとして株価が反発する傾向はたびたび目にします。

そしてこのヴァージンギャラクティックはまさに200日移動平均線をサポートラインに何度も株価が反発しているのです。

直近株価が調整局面を迎えておりますが、個人的には今の価格帯であればいつ買ってもいいと思いますし、少し待つとしても200日移動平均線をサポートラインにまた株価が反発する公算が非常に大きいですから、20ドル近辺まで下落したところで拾っていくのもいいですね

コメント

タイトルとURLをコピーしました