隠れ高配当銘柄「コストコ」の秘密

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外国株

コストコは、会員制の倉庫型店舗の大手で、日本にもいくつか店舗を構えていることから、知名度も高いのではないでしょうか。

そんなコストコですが、実は株価も上昇中であり、かつ配当も多い超優良銘柄なのです。

米国の小売り大手の高配当企業といえば、まず「ウォルマート」(WMT)が上がりますが、なぜコストコは話題に上がらないのでしょうか。

それの理由はコストコの配当利回りにあります。

配当利回り「0.77%」でも高配当銘柄である秘密

コストコの配当利回りは、0.77%と、とても高配当とは言えない水準です。

そのため、高配当銘柄としてはなかなか目につかないんですね。

では、このコストコの一体どこが高配当なのか。それはコストコの出す「特別配当」にあります

「特別配当金」とは、その名の通り業績が好調の際に特別に出される配当金のことで、コストコはこの特別配当金を定期的に出しているのです。

過去の配当実績は以下のとおりです。(黄色が特別配当です。)

この特別配当金は、配当利回りの計算に算入されない為、表面上の利回りは非常に小さい数値となりますが、特別配当も加味した利回りは3%を超えてくるのです。

コストコの業績

コストコの2018年からの業績はこのようになっています。

売上げ・利益ともに非常に強い成長をしています。EPSも順調に成長していることが分かりますね。

そして、来期以降も、右肩上がり業績が伸びていくことが予想されています。

EPS(1株当たり利益)の成長は株価の上昇につながりますから、コストコについては引き続き株価の上昇も見込まれるんですね。

コストコのような小売業は、ディフェンシブ銘柄と呼ばれ、業績が景気にあまり左右されにくい特徴を持っていますから、長期的で見て安定的に稼ぎ続ける公算が大きいのです。

事実、株価もこのように非常に強く上昇していますし、今後もさらなる株価の上昇が見込めます。

まとめ

以上、コストコが隠れた高配当銘柄であることを解説してきましたが、表面上の利回りは低いものの、『特別配当』に大きな期待が持てる点今後も企業として稼ぎ続けていく公算が高く、株価の上昇も期待できる点において、コストコは非常に優れた銘柄であるのです。

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