初心者でも勝てる投資法

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投資情報

最近株を始めた方、あるいはこれから始める予定の方で、何を買ったらいいのかよくわからないなという人には役に立つ情報だと思います。

そして今回は以下のポイントについて解説していきます。

  • 投資方法
  • 勘違いしがちな注意点

投資方法

  • 上がっている銘柄を買え

誰でも勝てる投資法、それは超シンプルな手法で、「10年チャートが右肩上がりのものを買う」です。

「チャート」というのは、これまでの株価の推移を表したものです。

そして、10年という非常に長い期間で見ることがむちゃくちゃ大事です。

これを見ることで、10年という長い期間その会社が成長し続けてきたのかが目で見てわかるのです。

短期間で見てはいけません。

本当は、業績だとかEPS・ROEだとか自己資本比率だとか、そういった分析もすべきなんですが、初心者の方いったんチャートを見るだけで大丈夫です。

そのあたりの業績だとか、あらゆるデータをすべて表したのが「株価」であり、その株価推移を表しているのが「チャート」だからです。

そして、多くの人が「株価が上がりすぎている株は危ない」っていうイメージを持ってしまっていますが、これは全く逆です。

株価が右肩上がりになっているということは、業績が右肩上がりになているということなので、その株は「極めて安全」なんですね。

業績が伴わない場合はそうなんですけど、だからこそ10年という長い期間でチャートを見る必要があるんです。

この2191「テラ」という株式は、昨年7、8月ごろに直近1年程のチャートを見ると、一見右肩上がりのように見えます。

しかし、より長いスパンでチャートを見てみると、昨年の上昇が一時的なものだったことが分かると思います。

その時々の話題、観測だけで株価が突如急騰するケースはよくあることであり、短期間のチャートで投資判断をしてしまうと、企業の実力を見誤ってしまう危険が大きいのです。

10年以上の長期チャートでお手本となるのが、私が大好きな「ネスレ」です。

この株なんかは本当にきれいなチャートを描いています。

20年の期間で見てもずっと右肩上がりの超優良銘柄ですね。

日本株でいうと「エムスリー」なんかが代表銘柄です。

上がっている株は怖い、そういったイメージを持ちがちですが、成長し続ける企業の株は基本的にはどこで買っても上がるのです。

  • 低位株は買うな

そして、株初心者が手を出しがちな株の特徴で、気を付けた方がいいのが「低位株」です

低位株とは、一株当たりの株価が極端に安い株式のことです。

例えば、銘柄コード8918「ランド」は、株価が9円です。

900円から株が買えるので、投資初心者としてはとっつきやすくなる気持ちも分かります。

しかし、こういった低位株はおススメしません。

こういった株は、突如急騰、急落と荒い値動きを繰り返すものの、結局上がらないことが多いです。

なぜこういう風なチャートになるのかというと、シンプルに業績が伴っていないからです

10年以上のチャートを見るとそれがよくわかります。

株初心者は、こーゆう株を買えばいつか上がるんじゃないか、元の水準に戻るんじゃないか、という幻想を抱くんですけど、まああがるとは考えにくいです。

そして、別記事の「cup with handle」の記事でも書きましたが、低位株というのは基本的に機関投資家は買いません。

つまり、安い銘柄は一流投資家の保有が少ないのです。

これも株価が上がりにくい要因となっているんですね。

  • 有名企業だから買う、はやめておけ

もう一つ多くの人が勘違いしていることは「とりあえず有名な企業の株なら安心」と思ってしまうことです。

日本人であればまず「トヨタ自動車」を思い浮かべるのではないでしょうか。

確かに日本のトップ企業ではありますが、株価推移はどうなっているでしょうか。

ではチャートを見てみるとどうでしょう。

実は2015年から株価が上がっていないのです。

なんなら、2007年に買ったとしても株価が上がっていないです。

トヨタ自動車株に投資していた場合、単純にお金が稼げていないことに加え、この期間は世界的に経済が大きく成長していましたから、そういった期間に投資ができなかったという機会損失も大きいです。

日本の経済全体が強い時代、それこそバブルのような時代であれば、とりあえず有名企業を買っておけば間違いなく儲かっているでしょう。

しかしそんな時代はもう終わってしまっているのです。

日本でも上がる株と下がる株は二極化してます。

『知名度だけで選んではいけない』を忘れないでください。

まとめ

いろいろ書きましたが、10年チャートを見て右肩上がりのものを選べば、変な株をつかむリスクは極限まで減り、負けるリスクが激減、つまり勝率が上がります。

銘柄選定に迷ったらまずはチャートを見て判断してみましょう。

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