「半導体」の時代到来。どう考えても熱すぎる

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半導体って何?

半導体って知ってますか?

「半〜」と聞くと、私は「半妖(はんよう)を思い出します。

そう、激アツ時代劇ラブコメバトル漫画、「犬夜叉」です。

あなたの子供時代、公園の砂に紛れたキラキラの破片を探して、「四魂のかけら」だ😄 とはしゃいでいるアホ、いませんでしたか?

あれは私です。

犬夜叉の作者である日本の至宝・究極漫画家・高橋瑠美子先生。

日本女子大文学部の学生時代の1978年、「うる星やつら」の連載を開始、1980年「めぞん一刻」連載、1987年「らんま1/2」連載、1996年「犬夜叉」連載。

若くて可愛い未亡人と、アパート管理を通じたへっぽこ浪人生のラブストーリーを描いたと思ったら、弓道がうまい女子高生と、時を駆ける井戸を通じた半分妖怪のイケメン赤服刀使いのラブストーリーを描いています。

最強すぎます。あんまりソワソワしないで。瑠美子が誰より一番

さて、今日は半妖ではなく半導体の話をしたいのです。

半導体とは、一定の電気的性質を備えた物質です。物質には電気を通す「導体」と、電気を通さない「絶縁体」とがあり、半導体はその中間の性質を備えた物質です。また半導体とは、トランジスタ、ダイオードなどの素子単体(ディスクリ-ト半導体部品)や、トランジスタ等で構成される回路を集積したIC(集積回路)を総称したものを示すことも多くあります。

たとえば、エアコンには温度センサーが使われていますが、そのセンサーは半導体で出来ています。炊飯器がおいしくご飯を炊けるのも半導体で火力をきめ細かく制御しているからです。パソコンを動かすCPUも半導体です。その他、携帯電話/スマートフォン、デジタルカメラ、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、LED電球など、さまざまなデジタル家電製品に半導体は使われています。

(以上、日立ハイテクHPより引用)

https://www.hitachi-hightech.com/jp/products/device/semiconductor/about.html

なんのこっちゃい(;ω;)

感が残るかも知れませんが、完全なる半導体素人である私が思うに覚えておくべきポイントは2つです。

  • ありとあらゆる「電気」製品に欠かせない存在
  • 「小型化」など技術競争が激しく、商品の入れ替わりが激しい

半導体業界は、新たな技術が開発されると、前の商品は需要がなくなり、損失を計上する原因となります。

そのため、半導体業界には好調不調の波があり、それが「シリコンサイクル」とも呼ばれます。

しかし、「5G」の登場によって、半導体業界には「サイクル」ではなく大きな「波」が近づいています。

半導体製造装置を作る会社東京エレクトロンの河合社長は、次世代通信規格「5G」の普及を追い風に、世界の半導体前工程製造装置の市場規模が2020年に10%超成長するとの予測を公表。米中貿易摩擦などリスク要因はあるが、「来年は今年を上回り、再来年も同様。21~22年はビッグイヤーズになる」と述べています。

(2020年11月7日 日経新聞より)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65957660W0A101C2DTD000

半導体は調子の上下の激しい「シリコンサイクル」を抜け、「ビッグイヤーズ」を迎えているのです。

半導体業界の勢力図、国際情勢

現在の半導体業界を語る上で欠かせない企業があります。

それが台湾の会社である「TSMC(台湾積体電路製造)」です。

世界トップの半導体「微細化」技術で、TSMCの半導体は冷蔵庫からスマートフォン、自動車その他あらゆるセクターに欠かせないものとなっています。

また、2021年の設備投資計画を最大280億ドルに設定すると発表し今後も桁外れの成長が見込まれる企業です。

半導体のファウンドリ企業(=製造企業。ファブレス企業(設計企業)も存在する)の市場シェアの50%以上を占めており世界トップを誇っています。

今国際経済で大きな存在感を放っているスマートフォンやEVに欠かせない存在であることから、TSMCの動向は各国経済に大きな影響を及ぼすだけでなく、各国の国際関係にも大きな影響を及ぼします。

アメリカと中国の間ではテクノロジーの覇権争いが起こっており、米中貿易摩擦が問題となっています。

アメリカは、中国へ対して以下のルールを制定しました。

  • 米国製の半導体製造装置などを使用している全ての企業のファーウェイへの出荷を許可制にする

ファーウェイは中国トップのスマートフォン企業です。

TSMCが、アメリカの半導体製造装置開発企業であるアプライド・マテリアルズの装置を使用していることを理由に、TSMCからファーウェイへの半導体の輸出を制限しました。

これは、半導体の技術がそのまま商品力の差となるスマートフォン業界の中でファーウェイにとって大きな痛手でした。

中国及びファーウェイはアメリカのこの姿勢に対して、「半導体製造の内製化(=自国で供給する)を推し進める」としましたが、現在中国と世界トップのTSMCとの技術力の差は大きく、中国はTSMC等世界トップレベルの技術に対して「5年遅れている」と言われており、今後の動向に注目が集まります。

日本の半導体企業

日本は技術力に長けたイメージがありますが、半導体そのもののファブレス企業(設計)、ファウンドリ企業(製造)としては世界トップレベルの企業があまりなく、遅れをとっている状態と言えます。

ですが、半導体関連で半導体の基盤の土台となるシリコンウェハー、及び半導体製造後の検査装置などに関しては日本企業が世界トップシェアを誇っております。

今話題のレーザーテックはもちろん、半導体業界の隆盛と共に今後期待できる銘柄は多く存在します。

銘柄:東京精密(7729)

企業概要

株価:5,270円

時価総額:2,198億円

売上高:1,015億円

東京精密は半導体製造用プローバーで世界トップシェアを誇る日本の優良企業です。

プローバーとは集積回路の電気特性を調べるための装置で、半導体のサプライチェーン上の検査工程で使用されます。

PER(株価収益率)は現在30.2倍で、もちろん全く単純比較はできないですが半導体業界で話題のレーザーテックはPER119倍、東京エレクトロンが36倍、その他を見ても、半導体業界の中で世界トップレベルシェアを誇る日本企業という括りの中で言えばPERが低い水準にあり、割安とも言えると思います。

半導体の今後

5GやEV、自動運転によって未来が形作られている中で半導体は絶対に欠かせません。

現状、自動車のAI、EV、自動運転が加速したことで自動車用の半導体が生産が追いついていない事態も発生しています。

かねてより半導体業界は、常に技術が刷新され、それについて来れない企業は淘汰されるため、常に時流を感知し、自身をアップデートし、新しい作品を世に出し続ける必要があります。

過去の作品に満足せず、新たなアイデアで新しい作品を世に出し続ける。

何が言いたいかわかりましたね。

そう。

日本の半導体企業よ。

半導体業界の高橋瑠美子であれ。

学生時代、めぞん一刻のパチンコが好きすぎて単位を落とした苦すぎる経験を持つ集団、カブリバどっとこむがお送りしました。

半導体業界の株を見てみるなら、ネット証券口座がおすすめです

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