『チーズはどこへ消えた』から学ぶ投資哲学

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投資情報

今回は、私が『チーズはどこへ消えた』という名著から学んだことと、私自身の投資での失敗経験を交えて、初心者投資家が陥りやすく、かつ多くの投資家がやってしまっている投資法の危うさについて書きます。

『チーズはどこへ消えた』から学ぶ投資哲学

『チーズはどこへ消えた』という、スペンサー・ジョンソンの日本で400万部、世界で2800万部を突破した大ベストセラーの書籍があるんですが、ご存じでしょうか。

「アップル」や「ベンツ」もこの本を社員教育に使っているほどの名著です。

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この本は、登場人物は2匹のネズミと二人の小人なんですけど、彼らは迷路の中でチーズを探していたんですね。

ある日、チーズステーションでたくさんのチーズを見つけて、それから毎日毎日そこで食べ続けていたんです。

しかし、もちろんそのチーズは当然いつか無くなるので、ついにその日は訪れチーズは無くなってしまいました。

ここで、ネズミは新たなチーズを求め、そこを抜け出し、その先でまた新しいチーズを見つけたんですが・・・

二人の小人はというと

パニックに陥って「チーズはどこへ消えた??」といって結局「いずれチーズは戻ってくるからこの場に残ろう・・・」という選択をとったんですね。

ココでの教訓は、「古いチーズに見切りをつければ新しいチーズが見つかる」っていう話で、待っていてもチーズは戻ってこないですよってことなんです。

行動しなければチーズは見つからないんです。

変化を待つのではなく、自分が変化する必要があるのです。

つまり、投資の話に置き換えると、相場が戻ってくる(変化)を待つのではなく、自分が変わる(損切りする)必要がある、ということです。

この本は、『損切り』の重要性を伝えようとしている本なんですね(^-^)

ベテランの投資家であれば、『損切り』がいかに重要かをお分かりいただいているかと思います。

損を先送りして助かることももちろんあるんですけど、幸か不幸か相場の神様はそう何度もあなたを助けてはくれません。

大損を経験したことのある方ならわかると思いますが、不思議なことに意外とそういったこと(急落)は早めにやってきてしまうんです。

いずれ戻ってくるという手法をとって、戻ってきたらラッキー!と思うのはやめましょう。

ルールから逸脱したトレードはいずれルールから逸脱したトレードによってすべてを失ってしまいます。

ちなみに私ビットコインFXで、いわゆる『損切りをせずに耐え抜く』戦法で資産を20万円から150万円ほどまで膨らませることに成功した挙句、その後一日で30万円まで資産を減らしてしまったという苦い経験があります、、、

皆さんには同じ思いをしてほしくないのです。

『損切り』、本当に大事ですヨ。

具体的にやめるべきはどんな投資法か

では、具体的にどんな投資法がまずいのかというと、

『マイナスのポジションをプラテンもしくは同値まで待ってから決済すること』です。

マイナスのポジションをプラテンもしくは同値まで待ってから決済する』といった行為は、一見簡単なようにも見えますが、逆に言ったらリスクが無限大なんですね。

基本的にトレードでは逆のことをしなければいけないのですが、この概念は完全に王道から逸脱しています。

そういったトレードには戦略もなければロジックもない、悪く言うと自分都合によるわがままな投資法なんです。

まさか自分の投資判断が損失という結果に終わるわけがない、いや、終わらせて貯まるか(^-^)

といううぬぼれというか、過信というか、これがダメなんですね。

もはや勝っている投資家には当たり前の話ではありますが、意外とやってしまっている人が多いです。

ただ、これ単純に『勝率』で言うと高くなってしまうため、気づかずにみんなやってしまうんです。

  • どういうことか

例えば、99%の確率で1万円儲ける投資(トレード)があったらどうしますか??

みんなやっちゃいますよね?

たとえ1%の確率で全資産を失うとしても、あえてそのリスクを見ないようにしてやっちゃうのが人間なんです。

株やFX等で、買った銘柄が損失を出して塩漬けしてしまう人は、実は全くおんなじことをやっていて、そういった人は、まさか自分がその1%のトレードをしているわけはないって思ってしまうんです

実はこの方法を使っていると、もちろん取引回数にもよるんですけど、長い目で見たときに資産を失ってしまう可能性が極めて高いんです。

子のトレードを毎日続けるということは、1%の確率で破産するサイコロを毎日投げ続けていることと同じなんです。

100回に一回起こる確率っていうのは、サイコロを100回降ったら100回目にそれが起こるということではなく、最初の1回目で起こるかもしれませんし、10回目、20回目で起こるかもしれません。

パチンコの経験がある方ならよくわかると思いますが、甘デジ(99分の1の確率で大当たりするパチンコ)って、結構100回転以内に当たりますよね?

なんなら、1回転目で赤保留が来ることだってありますよね(^-^)

99%の確率で1万円儲けることのできる賭けを続けたとして、49回連続で買って49万円の利益を得たとしても、次の1回で1%を引いて資金をパーにしてしまうことだって十分に起こりうるのです。

100回トレード行って、プラスあるいはトントンで終われた回数が99回だとしても、たった1回とてつもない損失を出してしまったら、トータルで見た投資結果は『負け』です。

ただ、回数でいうとあたかもうまくいったかのように思えるトレードの方が多くなってしまうので、みんな気づかずにやってしまっているんですね。

株なんかで特に多いんですけど、株の勉強をしないで株の買い方だけを知っている人は、ほとんどの人がこう言ったことをやっています。

『下がったら売らなきゃいい』という考えですね。

タチの悪いことに、自分が塩漬けしてしまっていることを気付いていない人さえもいます。

ゆえに、仮に破産してしまったときは、相場が悪かったとか、十年に一回の暴落に巻き込まれたとか言ったような『運』のせいにしてしまうんですね

『石の上にも三年』という言葉がありますが、これは「冷たい石の上でも3年も座り続けて我慢強く辛抱すれば成功する」っていう例えですけど、

想定外の値動きをした株の損切りをせずに、含み損に耐え続けることは石の上にも三年とは言いません。

対策

じゃあ、どうしたらいいのかというと、次の2つだけです。

  • 損切りのラインを投資する前にあらかじめ設定しておく
  • 決めた損切りラインを確実に執行する

損失を受け入れること、自分が愚かだったことを認めることが大事です。

日本人特有のくさいモノにはふたをする精神はまったくだめです

まずは自分は損失を被ったんだ、失敗してしまったんだということを受け入れましょう。

そして、これを執行するのに有効な注文方法が、『逆指値注文』という注文方法です。

株式の注文方法は多岐にわたりますが、逆指値注文は個人的に覚えておいた方がいいです。

「株価が〇円以下になったら売る!(逆指値の売り注文)」あるいは「株価が〇円以上になったら買う!」(逆指値の買い注文)というもので、主に損切りを行うときに使用します。

損切りのラインを設定したとしても、いざその水準まで株価が下落すると、売りの注文を出せないのが人間です。

損失を受け入れたくないからです。

また、突如相場が想定以上の急落をしたとき、急落に気づいてから売るのでは手遅れというケースもあります。

そんなときのための『逆指値注文』なのです。

自分自身に言い聞かせていることでもありますが、「利益確定は柔軟に、損切りはロボットのように」、です。

まとめ

さて、チーズから学ぶ投資哲学なんてつまらない話はさておき、私はチーズケーキが大好きなのですが、みなさん『Mr.Cheesecake』食べたことあります??

これ、私がこれまで食べてきたチーズケーキの中でずば抜けてダントツです。

チーズケーキのキングオブキングです

食べたら絶対に感動します。後悔はさせません。(^-^)

人気すぎてすぐに買えるか微妙ですが、ぜひ皆さんにも食べていただきたいですね(^-^)

投資なんてするお金があったら『Mr.Cheesecake』を買いましょう(^-^)

HP:Mr. CHEESECAKE | ミスターチーズケーキ (mr-cheesecake.com)

  • ちょっと高くて手が出せないわ・・・という人はこちら(^-^)

僕が好きなチーズケーキたちです(^-^)

〇ルタオ

〇PABLO

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