投資をする上で無意識にやっている危険な『思い込み』3選!

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投資情報

今日は投資をする上で無意識にやってしまっている危険な『思い込み』3選です!

心理学の書籍やYouTubeなどで学習し、非常にためになった内容だったのでまとめます(^-^)

アンカリング効果

まず一つ目は『アンカリング効果』です。

これは、最初に目に入った情報や価格、数値的なものがその後の判断に影響を及ぼしてしまうという心理効果ですね。

ニュースサイトやSNS等で情報を仕入れて、『〇〇は絶対に儲かる!』という情報を最初に見てしまうと、その後にどれだけ価格が下がっても『それは一時的なものだ!』といって気にしないようになってしまうようなことです。

これが俗にいう『損切り』ができなくなってしまう要因の一つとなっているようです。

例えば、定価10,000円のものが、期間限定で値下げをして半額の5,000円になっていたら安いと感じますよね。

最初に見てしまった10,000円がアンカーとなってしまい、それを基準に判断してしまい5,000円を安いと感じてしまい、つい買いたくなっちゃうんですね。

投資心理として、株価が最初に見た値段よりも下がってしまうと、何となく『お得』に感じてしまって買いたくなっちゃうのも同様です。

反対に、株価が最初に見たときよりも上昇すると、何となく『割高』に感じてしまい、買いにくくなることありますよね。

特に何の根拠もないのに、です。

ただたまたま、その日見た株価がいくらか、この情報だけでこうも影響するのです。

また、一番最初にめちゃくちゃ儲かった経験などをすると、その商品については何が起ころうと強気になってしまったりする心理効果もコレに当てはまります。

FXや仮想通貨などで、最初にビギナーズラックで儲かったりしてしまうと、もうそれがあたかも『いいもの』と錯覚してしまって、その後どれだけ負けても抜けられなくなるんですね。

実は私もこの経験があります。

大学2年生の19歳の頃ですね。

私はパチンコなんてミリも興味がなかったのですが、友達に連れていかれたベガスベガスというパチンコ屋で、人生で初めてパチンコを打ったのです。

そして、幸か不幸か『ぱちんこ AKB バラの儀式』というAKBの1円パチンコで、20,000円以上も勝ってしまったんですね・・・

1000円が20000円になる経験なんて初めてでしたから、もう興奮が冷めやまないのです。

そのせいで、以後大学4年までの2~3年もの間、何度負けても抜けだすことができず、パチンコにどっぷりとなってしまったのです・・・(´;ω;`)うぅ…

また、『ぱちんこ AKB バラの儀式』という台で勝ってしまったせいで、なぜかそれ以降『ぱちんこ AKB バラの儀式』を打ち続けちゃうんですよね。

最初にぱちんこで大勝ちしたという経験が『アンカー』となり、パチンコから抜け出せなくなり、『ぱちんこ AKB バラの儀式』で2万発も出てしまったせいで、『ぱちんこ AKB バラの儀式』が『アンカー』となり、その後も狂ったように『ぱちんこ AKB バラの儀式』ばかり打ち続けてしまっていたのです。

にAKBが好きなわけでもないのに、です。

話を戻すと、アンカリング効果によって最初に見た印象が後々になっても引きずる効果は投資でも言えて、たとえ暴落して弱くなった銘柄でも、押し目と錯覚してナンピン買いに走ってしまう投資心理が働いてしまったりするんです。

常にこの心理効果の罠にはまっていないか注意し、各々の銘柄をニュートラルな思考で見るよう注意する必要があるということですね・・・

ゴルディロックス効果

2つ目は『ゴルディロックス効果』です。

これは、選択肢がたくさんある場合に、なんとなく無難なものを選びやすくなるという心理効果です。

投資初心者の人が、有名どころの株・銘柄を選んでしまうという心理効果で、仮想通貨なんかではメジャーなビットコインやリップル、イーサリアムなどの通貨を選びやすいということですね。

このゴルディロックス効果のある心理状態とは『ちょうどいい程度』のことで、真ん中を選ぶ心理のことです。

このゴルディロックスの由来は、イギリスの童話の3匹のくまのお話で、ゴルディロックスという名前の少女がくまのいなくなった家に勝手に入って、3つあるお皿の中から、熱すぎず、冷たすぎず、ちょうどよいスープを飲み、3つあるベッドの中から固すぎず柔らかすぎずちょうどよいベッドで寝てしまった、という何の変哲もないつまらぬ童話?から由来しているようです。

アメリカで行われた実験では、ある商品を3つ並べてどれが欲しいかと質問をしたところ、全体の半分の人が真ん中を選んだそうです。

3つあるから平均的に考えたら3割ずつに分散するはずなのに、です。

確かに有名な銘柄や通貨は初心者にとっては選びやすいかもしれませんが、だからといって安全だったりリスクがないということにつながるわけではありません。

別な記事でも言及しましたが、メジャーだからといって何も考えずに投資をしたり油断したりしてはいけないのです

スノッブ効果

最後は『スノッブ効果』です。

これは先ほどの『ゴルディロックス効果』とは相反する心理のようなものなんですが、他人とは違うものが欲しい』というような、一般の購買が増えるにしたがって購買意欲が逓減する効果のことを言います。

多くの人が持っている商品などに対して、魅力が低下していくといった心理効果です。

仮想通貨では、メジャー通貨には魅力を感じなくなって、いわゆる草コインといったマイナーコインに手を出してしまったりすることです。

例えば、洋服屋さんで服を見ているときに、店員さんに

「僕もこれを買ったんですよ~(^-^)」

「実は今僕が着ているもので~(^-^)」

なんて言われることありますよね。

私はこんなことを言われると買う気が失せるのですが、これはまさにこの『スノッブ効果』が働いています。

周りがみんな取引しているからそれを外してほかのマイナーなものに手を出すことは悪いことではないですが、そういった理由で投資するのではなく、きちんとデメリットなどを分析したうえで別の銘柄などに投資することが大事です。

マイナーなものは値動きが激しいものも多いので、くれぐれも下調べだけは忘れないようにしましょう。

まとめ

こういったバイアスを回避するためには、

  • バイアスがあることを知識と知っておくこと
  • 常に自分を第三者的視点で俯瞰してみること

この2つが大事です。

どうしても心理的に買いたくなったりすることはあるのですが、くれぐれも銘柄選びは慎重に、パチンコはほどほどに、です。

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