『ペット』市場の大波到来!!コロナを追い風に急成長!

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外国株

コロナ禍で、外出は制限され、家にいることも多くなり、なんだか寂しい気持ちになりませんか??

そこで私、思ったんです。

『猫』がいれば退屈で寂しい毎日とおさらばできるのではないかと・・・

そして、ついに『猫』を飼ってしまいました!

めっちゃ可愛くないですか??

新しい家族の誕生です。

今やこの子猫が生きがいの一つになっています(^-^)

そこで、私はまた考えたのです。

『もしかして私と同じようにペットが欲しい人は大勢いるんじゃないか・・・?』

『私と同じようにペットを購入した人はほかにもいるんじゃないか・・・?』

私の考えが正しければ、ペット関連への投資もアツいはずなのです!

そこで今回は、そんなペット関連の市場動向と銘柄について調べてみました!

拡大するペット市場とコロナ

  • 日本のペット市場

矢野経済研究所の調査によると、日本のペット関連の市場規模は毎年拡大を続けており、2020年度は1兆5000億円を突破したようです。

やはり新型コロナウイルス感染拡大後、犬や猫などのペットを求める人が世界的に増えているようですね。

イギリスでは子犬の価格が昨年10月には70%も上がったとのニュースもありました、、まったく凄い特需です、、

The Pet Store Still Has Room for Thoughtful Bulls – WSJ

中には「品薄」状態にまでなっているペットショップもあることが報じられており、ペット関連サービスや商品の売れ行きも好調に推移していることが良くわかりますね。

そして、なんと今や日本は、15歳未満の子どもの数よりも犬や猫の飼育頭数の方が多い「ペット大国」となっているのです。

(日本の15歳未満人口は1,510万5,000人、一方犬と猫の推計飼育頭数の全国合計は1,857万5,000頭)

もはやペットは飼い主にとって子供と同じ存在で、ペットに使う金額もそれだけ大きくなるわけですから、ペット市場には大きなチャンスがあるといえるのです。

ペット保険大手のアニコム ホールディングスの4~6月の新規契約件数が過去最多の5万3,456件(前年同期比33%増)を達成したことからも、ペット市場のさらなる拡大の可能性を感じさせますね。

  • アメリカのペット市場

アメリカでも同様にペットニーズは高まっており、日本を上回る規模とスピードで拡大しています。

市場が成熟するにつれ、単価が高騰し、様々な選択肢や周辺産業が生まれるのは世の常ですが、

アメリカペット製品協会(APPA:American Pet Products Association)の直近の報告では、2020年にアメリカ人がペットに費やした金額は、1000億ドルと、アメリカのスマートフォン市場と映画市場を足した額や、エチオピアのGDPをも上回るほどになったようです

ペットにかけるお金がすごい勢いで増えているんですね。

アマゾンとチューイがリードするペットフードのオンライン販売は昨年、約32%増を記録し、64億ドル増加しました。

ペットのためなら惜しみなく出費する姿は、いとこが愛犬のゴールデンレトリバーのペットフードやおやつにお金をかけていた姿を思い出します。

米国も日本同様、出生率は史上最低水準にあり、子供よりペットの数が多く、ペット関連の支出は経済の2倍のペースで成長しているようです。

内訳は『ペットフード』が4割強と最も多く、『獣医』への支出、『グッズや市販の医薬品・サプリメント』と続いています。

やはりペット市場は世界的にみて急拡大しているのです。

これは投資しない手はありませんね!

ペット関連銘柄

ここからは、実際の投資対象銘柄を紹介していきます。

まずは、個別株ではなくETFからです。

実は、プロシェアーズは昨年秋、上場投資信託(ETF)のペットケア(PAWZ)を設定しました。

  • 銘柄:PAWZ(PRPSHARES TRUST PET CARE ETF)

上記チャートは、S&P500種指数との比較ですが、コロナ後、S&P500種指数を大きくアウトパフォームしているのがよくわかると思います。

コロナを皮切りとした生活様式の変化で、ペットへの需要が伸びた証左ですね。

組み入れ銘柄は以下のとおりです。ポートフォリオの半分強が、医薬品、診断薬、獣医製品を扱う企業で構成されています。

伸び行くペット産業を丸っと投資できるので、このETFは非常におススメですね(^-^)

個別株については、基本的にこのETF組み入れ銘柄の紹介になってしまいますが、簡単にまとめます。

  • チューイ(CHWY)

2019年6月に上場したばかりのペット関連商品のEコマース事業を手掛けている企業。

ペット専門のアマゾンみたいなイメージですね。

設立からわずか9年ですが、2020年の売上は前年比40%増の70億ドルを超える勢いで、上記ETFの組み入れ銘柄のなかで組み入れ比率がトップです。

ペット向け遠隔医療や調剤薬局といった、ペット市場の新たな分野へ進出しつつあり、トリマーや散歩代行者などサービス業者向けのマーケットプレイスや、その他一連のオンラインサービスを展開することを示唆していることから、期待は高いです。

このような新サービスは、同社の既存顧客が利用するとみられることから、有望だといえます。

  • フレッシュペット(FRPT)

ペットフードのEコマース事業を展開する企業です。

同業のチューイはペットフードのみならず幅広い商品を手掛けている一方、こちらはドッグフードとキャットフードに特化している企業になります。

栄養バランスに配慮された高級なペットフード等を手掛けており、実はこういったペット向けの機能性食品は今爆発的に伸びているのです。

非常に注目ですね。

  • トゥルーパニオン(TRUP)

ペット向けの保険大手企業です。

上昇の続くペット医療費をカバーするペット医療保険を販売しています。

同社が提供するサービスは、プランが1本だけとシンプルで、補償額に上限がなく、かかった費用の90%が治療終了後に病院に直接支払われるという内容です。

動物病院や獣医師との提携を強化し、2019年9月末時点の加入登録ペット数は前年の9月末から13万匹増え、61万匹に達しています。

ウォール街は、同社が来年20%増収の4億4700万ドルの売り上げと黒字化を達成すると予想しており、なんとカバーする9人のアナリスト全員が買いを推奨しているようです!

  • エランコ・アニマル・ヘルス(ELAN)

イーライリリーの動物用医薬品部門がスピンオフして誕生した企業で、家畜向けを主軸に、ペット向けも含めた治療薬やワクチン、健康食品などを手がけています。(ちなみに2018年9月に上場)

2019年8月、独バイエルの動物医薬品事業の買収を発表。

これにより世界第2位のアニマルヘルス企業へと大きく飛躍することとなった企業です。

  • アイデックス・ラボラトリーズ(IDEXX)

獣医向けの臨床検査用品の世界的トップ企業で、とくにペット用の動物病院内検査機器や検査キット、ソフトウェアに強みを持っている企業です

直近2019年1~9月の売上高は前年同期比8%増、純利益も同15%増と業績は好調で、現在は最高値圏で推移しています。

まとめ

私自身もそうでしたが、これまでは働く家庭は家にいる時間が少なかったのでほぼ1日中ペットが家においておく状態がかわいそうだと思っているケースでも、リモートワークの時間が増加し、家にいる時間が増え、人とは会えないけれどもペットと触れ合う時間を増やしたいと思う人は増えているのではないでしょうか。

コロナが落ち着いたとしても、リモートワーク環境がそろっている状態であれば、人の働き方は完全出社パターンには戻らずハイブリッドな働き方になる企業も多いと思います。

そうなると、今後家にいる時間が今と変わらないならば、この先のことを考えてもペットを飼いたいと思う家庭は多いだろうなと思うのです。

調べれば調べるほど将来性に期待できる分野ですね!(近々私も投資するので、その際はTwitter等で共有します!)

コメント

  1. […] […]

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