絶対にビットコインを買うべき理由

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仮想通貨

今、ビットコインが大暴騰しています。

実は2018年に一度仮想通貨バブルが起きたのですが、その時の価格をついに超えてきたのです。

今回は、このビットコインについて、なぜ上昇しているのか、ということを解説しつつ、ビットコインを購入すべきという私の考えを伝えていきたいと思います。

ビットコインが上昇している理由

ビットコインの価値が上昇している理由は以下の3つです。

  • 世界的な金融緩和
  • 新興国での需要急増
  • 大口投資家の参入
  • 通貨としての役割

①世界的な金融緩和

現在、コロナで世界的に経済が停滞している中、世界中で、経済対策としてお金が大量に刷られています。

コロナ対策に関連した世界の支出は1,340兆円を超え、世界の政府債務残高は過去最大となっています。

コロナで停滞した経済をなんとかするため、無理やりお金を刷ってはばらまいているのです。

日本でも10万円の給付があったことが記憶に新しいでしょう。

この話と「ビットコイン」とで、どういった関係があるのかというと、それは通貨の総量の違いにあります。

日本円や米ドル等の紙幣は、発行量に上限がなく、いくらでも刷ることができます。

お金を無尽蔵に発行すると、当然1単位あたりの通貨の価値は下落します。

そして今、紙幣がありとあらゆる国で大量に発行されており、法定通貨の価値が漸減しているのです。

事実、コロナウイルスにより世界で最も甚大な被害を受けたアメリカは、経済対策としてお金をばら撒きましたが、そういった緩和政策を経た事で、ドルの価値は下落基調にあります。

そして、こういった局面で話題に上がる投資対象が『金』です。

『金』というのは、地球で埋蔵量が限られている極めて希少な金属ですから、法定通貨と異なり、無尽蔵に採掘することはできません。

その希少性ゆえに、金が溢れかえって価値が下がるというというシナリオはまず考えにくく、価値保存の機能として非常に優れていることから、こうした局面で投資対象として資金が流入し、価格が上昇しやすい傾向にあるのです。

こういった背景があり、金価格はコロナ以降、急騰しています。

そして、この『金』がもつ価値保存の特性を持つ新しい投資対象が『ビットコイン』です。詳しい説明は割愛しますが、『ビットコイン』も『金』同様、あらかじめ発行総数量が限られています。

そのため、無尽蔵に増刷され価値が漸減し続ける法定通貨に対し、相対的にビットコインの価値が上昇しているのです。

新興国での需要急増

コロナに始まった話では無いですが、新興国をめぐる状況は非常に悪くなっており、今年に入って中東のレバノンやエクアドル、アルゼンチンの3カ国がデフォルト(借金返せないです宣言)をしました。

そしてデフォルトのリスクは、南アフリカや、インド、ナイジェリアやブラジルなどでも非常に高まっております。

なぜ今新興国経済が破滅的なダメージを受けているかというと、実は2008年の金融危機以降、新興国の政府や企業は低金利を理由にドル建て借金を膨らませてきたことに原因があります。

当然ドル建ての債務は、ドルで返済しなければなりませんから、新興国はドルを稼ぐか自国通貨を売却してドルを買って返済するしかありません。

しかし過去10年を振り返ると、米国経済の一強状態でしたので、米国にドルが流入し、ドル高新興国安が加速したんです。

すると、新興国の政府や企業は、せっかく内需で通貨を稼いでも、ドルの価値が高くなっていくわけですから、ドル建て債務の負担も増すばかりなんです。

では、新興国はどうすればいいのかというと、石油などの天然資源を輸出したり、観光収入でドルを稼ぐ必要があります。

しかし新型コロナウイルスの影響で、経済活動が停滞したことにより、石油などの天然資源の需要も激減したことで、天然資源の輸出による収入が大幅に減りました。

事実、年初からの原油価格は大暴落していて、一時価格がマイナスとなる(お金を支払わないと原油を引き取ってもらえない)異常値さえ発生しました。

観光業は当然、世界各国のロックダウン、移動制限により全くと言っていいほど期待できませんから、ただでさえ通貨安に苦しむ新興国が収入すらも得られないという二重苦で、借金が返済できずにいるんですね。

こういった新興国では、自国通貨を持っているだけでみるみる資産が減っていきますから、新興国ではとりわけ価値保存の手段としてビットコインの需要が急増しているんです。

例えば、アルゼンチンペソは2008年以降、日本円に対して価値が20分の1以下にまで下落しているんです。

日本では考えられませんが、アルゼンチンのような通貨の下落に苦しむ新興国では、物の値段が1年間で簡単に2倍にも3倍にもなっていきますから、もはや通貨を貯め込むことの意味がまるでないんです。

そのため、アルゼンチンの国民はいくら貯金しても資産を増やすことができませんから、資産の防衛手段として米ドルや金の購入を、行わなければならないんです。

しかし、アルゼンチンでは、米ドルを購入する際には35%もの税率がかけられてしまうという法改正が行われてしまいました。つまり、資産防衛のために米ドルを買おうにも、税金が高すぎて買ってられないのです。

こういった背景もあり、アルゼンチンなどの新興国では資防衛の手段として、「ビットコイン」を大量に買っているんです。

実際、通貨の暴落が顕著な新興国では、決済手段として法定通貨よりもむしろビットコインでの決済が主流となっているほどです。

日本ではあまり感じませんが、ビットコインについては世界で確かな需要が生まれているんです。

③大口投資家の参入

法定通貨への信頼が失われつつあることもあり、個人のみならず海外の名だたる有名企業までもが、資産の価値を守るため、会社が保有するドルを、ビットコインに変えているのです。

上場会社が資産保全のために保有する現預金の一部をビットコインに変える……。数年前までは想像の世界だった話が現実のものになっているんです。

例えば、アメリカのマイクロストラテジーという大手上場企業は、ビットコインに関連した事業を手がけているわけでは無いですが、1650億円ものビットコインを購入しておりますし、米決済大手スクエアも、資産の1%をビットコインに変えています。

他にも、海外の資産運用会社や、世界の中央銀行までもがビットコインの保有を進めている現状です。

上場会社の財務諸表に『bitcoin』という項目ができてしまうほどになったんですね。

2018年にビットコインは一度バブルを迎え、史上最高値をつけましたが、その取引の多くが投機的な目的によるものだったため、一瞬でバブルが弾け、大暴落しました。

そんなかつてと打って変わり、現在は「ビットコイン」に対する確かな需要があるわけです。

したがって、以前ような暴落シナリオが起こる可能性は限りなく低いと思われます。

④通貨としての役割

『ビットコイン』は、価値保存としての需要が大きかったですが、米決済大手のpaypalが、2021年に加盟店2600万店以上で、ビットコインでの支払いを可能にすると発表したことにより、支払い手段としての役割も担うこととなったのです。

これは「ビットコイン」にとって相当強力なニュースです。

通貨の三要素として、『価値保存』『価値尺度』『決済手段』の3つがありますが、これまで「ビットコイン」は、もっぱら投機的な目的での投資対象という役割しか果たしていませんでした。

これが、世界的な量的緩和により価値保存の手段としての価値が見直され、さらにはpaypalが決済手段としての利用も可能とすることによって、これまでただの投資対象だった「ビットコイン」が、通貨としての要素を2つ併せ持つこととなったのです。

残るは価値尺度となれるかどうかですが、現状のビットコインは、ボラティリティ(価格の変動性)が非常に大きいため、価値尺度としては優れていないです。

しかし、paypalのユーザーは世界で3億2500万人いて、この大量のpaypalユーザーを中心にビットコインの大幅な普及が期待できますから、それによりビットコインの流通量が膨大となれば、価格のボラティリティは安定し、いよいよビットコインは『通貨』としての役割を担うと考えられます。

量の利用者が増えることで価格が安定し始めたら、機関投資家等の超大口の投資家も資金を流入できるようになります。

(機関投資家(年金や保険会社等)は、ありとあらゆる人の大切な資金を運用しているわけですから、投資対象についてはガチガチにルールが固められており、現状のボラティリティの高い「ビットコイン」は投資対象として除外されているのです。)

機関投資家の資金が流入したら、また一段と「ビットコイン」の上昇が見込めるんです。

また、「ビットコイン」の利用人口が今後も増え続けるという前提でいくと、現在1ビットコイン 240万円ほどですが、これが1億円になるとの試算も出ております。

それだけ「ビットコイン」にはポテンシャルがあるのです。

チャートから見るビットコイン、最大価格に天井なし

冒頭お伝えしましたが、ビットコインは現在、2018年につけた最高値を更新し、史上最高値となっております。

投資というのは、新高値を更新したら素直に買い、という考えがあります。

通常投資対象の価格は、直近の高値を抵抗線として跳ね返される傾向にあります。(解説は省きます)

その為、前回のバブル最高値で大量の売り圧力がかかるのですが、ビットコインはこの売り圧力に跳ね返されることなく、上値抵抗線を上にブレイクアウトしたんです。

これはどういうことかというと、もうビットコインには上値抵抗線がないわけですから、どこまでも天井のない真空ゾーンに突入したわけです

チャートから見ても、ここからいよいよ青天井でビットコインが上昇し続ける公算が非常に高いのです。

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